社労士の就職は非常に厳しい

社労士の就職は非常に厳しい

コンビニバイト募集 初心者歓迎」この言葉の裏にある“怖い事実”という記事がありました。初心者は無垢なので、きつい仕事でもこんなものだと思うことを利用して労働者を使い捨てにして成長してきたのがコンビニ業界という記事です。

労働者の味方は本当に正義の味方なのでしょうか?
サービス残業をはじめとした労働基準法違反は身近にいくらでも転がっています。例えば、労働者の味方と称した社労士が、ある企業のサービス残業を暴いて監査が入り、結局その企業が倒産したとします。サービス残業はなくなりましたが、職もなくなってしまいました。本当に労働者のためになったのでしょうか?
無垢な社労士は正義感が強いことが多く、コンビニ業界の無垢な初心者と違って使い難いだけでなく、倒産の危険まであるのですから、雇い難いのは分かって頂けるでしょう。

人事・総務は女性ばかり
社労士業務は企業の人事・総務の業務と重なります。事務系の仕事は女性でないと採用されないという暗黙の了解があります。女性が多い職場に男性が入って行くのは難しいはずです。そして事務系の仕事は比較的賃金が低くなりがちで、男性が中心になって稼ぐという風習が残っている日本では男性を雇うのは難しいのです。
社労士事務所の募集を見ても、賃金が低く、所長以外は女性という事務所も多いので、やはり女性でなければ実務経験を積むことが難しいことになります。

実務経験は派遣で
正社員として人事・総務の仕事に回してもらえる可能性は高くはありません。しかし、女性なら派遣として人事・総務の仕事に就くのは比較的簡単だと思われます。しかし、一度派遣になると正社員として雇ってもらえる可能性は大きく減りますし、派遣のままなら社労士が担当するような高度な業務を扱わせてくれることはないでしょう。

Wライセンスで活路を
多少の実務経験があっても社労士業務しか出来ないなら需要はありません。では他の資格を組み合わせればどうなのでしょう。
しばらくWライセンスについてお話させて頂きます。


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