社会保険労務士として医療法人で働く

社会保険労務士として医療法人で働く

ここ数年で社労士のWライセンスに関して大きな動きが見られます。その1つが医療法人関係です。

社労士は成長産業の医療業界に参入できるのか

ブラック社労士の話題がニュースになりました。社労士の数に比べ仕事の量は多くないとされ、それがブラック社労士を生んだ原因であると言われています。
そこで仕事の量を増やすべく新たな顧客獲得へ向けて動いています。
その1つが医療法人です。

「社労士 医療」で検索すると医療専門をうたっている社労士は少なくないことが分かります。
2014年には医療業界へ参入するための会議も行われており、医療業界へ進出しようという意識は形になっていると言えます。

しかし、医療関係者に聞き取り調査を行っても、耳に心地良い言葉は帰ってきません。
医療業界への進出はどうなっているのでしょうか?

社労士試験合格率低下に見える医療業界進出の壁

2015年の社労士試験は大きく合格率が下がってしまいました。
仮に2014年からの1年で社労士の仕事が医療業界へ大きく伸びたとすれば、合格率をここまで落とす必要はなかったと考えられます。

社労士試験は救済措置があるので、問題の難易度が高くなっても合格率を落とさないことはできるのですが、あえて合格率を落としてきたのは仕事が増えてない証と取って良いでしょう。

しかし医療業界が社労士の専門性を必要としないはずはありません。
どうすれば良いのでしょうか?


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